行ってきました。
その、お手伝い。
かねてより、興味深々。
食と、人助けですからね。
行ってきたのは、地域で長らく、
安全な食べ物を提供している、
食堂、リサイクル品も扱っているお店。
ここの経営が変わっていて、
ワーカーズ・コレクティブ
志が高い人たちが、
お金じゃないよ、大事なのは。
という心意気で始めたと、
私は理解している。
(ちがうかもしれないが)
はっきりしているのは、
ここのお弁当はおいしいということ。
素材にこだわり、おいしいものを食べてもらいたいという思いで(たぶん)、
とても丁寧に作っている。
だからおいしい。
その弁当を
中学生までは、無料。
高校生以上の大人は、300円。
通常であれば、バイキング方式でやるとのことであったが、
このコロナで、
弁当方式に変えたとのこと。
わたしは、
検体検査もしていたので(別件で)
厨房に入って、弁当の詰込みを担当した。
最初はポテトさらだ。
次にごはん。
大人用、〇〇〇グラム
子供用、 〇〇〇グラム
お椀にもって、弁当箱に乗せていく。
○○グラム、丁度の盛りつけができたときは、
すごくうれしかった。
その数、5回ぐらい。
50分の5
おれってすごい!
そのあとはおにぎりを握った。
鮭を入れた、丸おにぎり。
そんなこんなで、約2時間余の、
子どもの食堂の、お手伝いは終わりました。
でも、これは本来の、
子ども食堂じゃないよな。
はやく、見てみたい。
本来の子ども食堂。