2020-06-17から1日間の記事一覧

一人は賑やか 茨木のり子

ひとり立つ 孤高の木の夢 一人は孤独。 孤独だろう。 孤独は不幸。 不幸だった。 私は矛盾だ。 孤独を恐れ、孤独に憧れる。 そんな私のうだうだを、 茨木のり子の詩は、 かろやかな、力強い風となって、 あっち方向に吹き飛ばしてくれる。 たとえば、 ・・・…

素敵な校歌を歌いたいよ!

とっても好きな歌。 紹介します。 あふれる 光につつまれて 校庭は陽だまりのなかさくらまう春も 夏の日もどこからか歌がきこえる笑いながら 歩いてゆこう 何だか力が わいてくるよ 心のまま みんなで歌おう きみの好きな 歌を歌おう 大空に種を まいたなら …