コロナ禍における職業差別はこんなところにも!

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コロナ禍の一つ。

医療従事者に対する差別。

皆様の知ったところかと。

しかし、こんなところで、

ひどい差別があったのだ。

 

それは、

○○県○○市の○○(職業名)が感染!

というもの。

 

以下

 

○○県○○市は7日、市立○○保育園(園児○○人、職員○○人)と市立○○保育園(園児○○人、職員○○人)にそれぞれ勤務する、いずれも○○代の〇性保育士計2人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。2人とも軽症。感染経路は不明。市は同日、両園に医師を派遣し、2人が担当したクラスの園児全員と同僚保育士の計○○人のPCR検査を行う。感染拡大防止のため、両園とも同日から臨時休園する。
 市によると、○○保育園の保育士は市内在住。最後に勤務したのは3日で、帰宅後に嗅覚の低下を感じ、6日の検査で感染が判明した。通勤には○○線や○○バスを利用。
 ○○保育園の保育士は○○市在住。最後に勤務したのは2日で、5日夜に発熱し6日の検査で判明した。通勤は自家用車を利用。
 2人は友人同士。6月29日、○○保育園の保育士の自宅で会っていた。職場以外の人との接触の機会はないという。
 市の検査対象は、○○保育園○○人(このうち園児は○○人)、○○保育園○○人(同○○人)。休園期間は、○○保育園が17日まで。○○保育園は16日まで。

 

以上

 

こりゃ、ひどくないっすかぁあああ!!!

 

明らかに、職業差別ですよ。

 

普通に生活していて、それでも感染する。

それは、おかしいですか?

世論(公式)の見解は、おかしくない、でしょう。

 

でも、世論(本音)では、感染者、だれだぁぁ、

健康で文化的な生活を送っている、

健全で、良識もつ、善良な市民は、

感染者が誰であるか、知る権利がある。

 

ああ、これはま○○(感染者)狩りですよ。

・・・・・・

ま○○(感染者)がいた。

ま○○(感染者)はこんな行動をしていた。

 

「みなさん、とりあえず、近くのま○○は狩りました。ひとまずあんしんです。」

「みなさん、引き続き、気をつけましょう」

・・・・・

コロナにかかったら、大変です。

生命の危険より、

いまや、

社会的生命が危険にさらされます。

あぁぁああ、果てしないぃぃぃ、ふあんはひろがぁってぇぇえ

 

友人が言っていた(あくまで友人で私ではありませんよ)、

「ちょっとコロナにかかって、免疫できたら、いいじゃん、あと楽」

なんてことはないのであります。

 

こわいよぉ!

コロナ

もっと、もっと、こわいよぉ!

社会的制裁。

 

さらに、さらにぃ、

自粛いたしますぅ、

私は、無実ですぅ、

コロナ、こないで、

私は、無菌ですぅ。